東日本大地震の体験から活かせること。キャリーケースでの備え-ArtStyleStoreブログ

◆東日本大地震
本日3月11日は、東日本大震災が発生した日です。
皆様それぞれが、様々な記憶としてまだ鮮明に覚えているのではないでしょうか?
 
毎年恒例なので、ご存知の方も多いかと思いますが、本日Yahooで「3.11」と検索すると
Yahoo!JAPANから復興支援のために1人につき10円の寄付ができるようです。
簡単に寄付ができるので、まだ検索されていない方はぜひ検索してみてください(^^)/
 
◆震災の備え
東日本大震災以外にも、近年地震が増えてきたように感じます。
日頃の備えが大事と分かってはいても、
なかなか自分の住んでいる場所に発生しないとつい後回しになってしまうものです。
 
私は、東日本大震災のときに非常用の食糧や簡易スリッパ、ウェットティシュ等…
いろいろと買いこみ、いざというときに備えていましたが、
今は食糧も少しずつ食べてしまっていますし、用意した荷物も押し入れの奥底に追いやられています(^^;
これではいざというとき後悔すると思うのです。
 
この日を期に、一度災害時の行動や必要なものを見直すのもいいかもしれませんね
そういう確認をする日にするのもいいと思います。
 
ちなみに、私は震災グッズをリュックとキャリーケースに分けて詰めていました。
リュックは必需品の持ち出し用、キャリーケースの方は中身の保護も兼ねて家で保管したり、
持ち出せるなら持ち出すという程度のものを入れるといった感じです。
◆キャリーケース・スーツケース
当店では、人気のロジェールキューボ等をはじめ、
最近入荷したケースもございます。
普段使いにはもちろんですが、
こういった震災時にも役に立ちます。
旅行の際は一部の中身を入れ替えるだけで
意外と簡単に準備できちゃうので、
その点もポイントです(^o^)/
他にもキャリーケースはたくさんご用意しております。
サイズもお好みで選べるので、
一人暮らしの方は小さめサイズ、
家族なら大容量サイズで対策を(>_<)